中古マンション リノベーションマンション

何があれば「お部屋」?「サービスルーム」?

◯2LDK+SのSって?
不動産の販売図面やインターネット検索サイトなどで表示される「間取り」。「リビングダイニング」「洋室」「和室」などの表記の他に、「サービスルーム」「納戸」「DEN」などと表記されているケースがあります。これは不動産広告上のルールで「建築基準法上、居室の要件を満たさないものはその旨明らかにする」というものに則った表記なのです。

◯ポイントとなるのは「窓」
建築基準法上、居室の要件となるものは「採光」と「換気」です。自然光と外気が入らないと、居室とは認められない。ということになります。光と空気を得るための「窓」の大きさが、「洋室」と「サービスルーム」を分けるポイントというわけです。
 
光については「床面積の1/7」。換気については「床面積の1/20」が必要な大きさです。
(ちなみに天窓は床に垂直な通常の窓の3倍、採光に有効とみなされます。)
 
光については更に厳しく、窓の設置位置が周辺の屋外環境によって、採光窓とは認めらないケースがあります。マンションでは、特にエレベータ前に住戸がある場合には「採光がとれない。」と判定され、居室表記ができず、サービスルーム表記(S表記)となるケースがあります。
 
◯「サービスルーム」は十分居室として使える!
分譲されているマンションのS表記については、ほとんどのケースが「換気ができる窓はあるが、採光窓として認められない窓である」というものです。エアコン設置用の電源・ダクトやTVアンテナなどの配線もされ、居室としてお使いいただく前提で作られており、「サービスルーム」表記のお部屋も十分、居室として使えるお部屋であるケースが多いのが実情です。また、一般的に3LDKと2LDK+Sでは価格差がつけられており、ある種「お買い得」であるという側面もあります。
 
お部屋選びの際には、なぜ表記が洋室となっていないのか?居室として使用するのに問題はないのか?開閉はできる窓か?などのチェックを行い、お得なお買い物をしていただくこともお薦めします。
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